代表挨拶

Natural Design House 代表 神谷 登

みなさま、はじめまして。
Natural Design Houseの神谷 登と申します。どうぞよろしくお願いします。

私たちNatural Design Houseは「愛知の暮らしをデザインする」を企業コンセプトに素材・性能・品質・プランニングにこだわり、デザインと健康と暮らしやすさを同時に叶える家づくりを行っております。

私には、自分の知識不足で家づくりに失敗してしまったという経験があります。1995年に起きた阪神淡路大震災の経験を踏まえ、耐震のことだけ少し考え自宅を建てましたが、夏に暑く、冬に寒い家になってしまいました。私が断熱の大切さを知らなかったがためです。また構造の違いで、その後に掛かってくる税金に差が出てくることも知りませんでした。そんな、私自身の失敗体験が今のNatural Design Houseの家づくりの根本を支えています。

私は父親が大工職人ということもあり物心付いた時から家づくりを間近で見てきました。高校在学中に父が経営する旭工務店の大工見習いとなりました。その後大工をしながら大学に通い、卒業しました。実務経験と学業で二級建築士を取得し、26歳の時に一級建築士を取得しました。ある日父から「よそ飯食べてこい」と言われ、近くの建設会社に修行に行きました。そこで5年間経験を積ませて頂き、旭工務店に戻りました。

私自身が家づくりに失敗してしまったという経験から、「お客様には絶対に同じ思いはさせたくない」という信念が生まれ、徹底的に断熱のことから、気密のこと、換気のことを研究しました。そして、お客様を後悔させないような高性能な家を建てることができるようになりました。

しかし、家づくりは決して性能がすべてではありません。私自身が知識不足だったお金のことや、土地の選定、家づくりがどのように進んでいくか、そしてプランニングと、様々な要素が大事になってきます。素材・性能・品質・プランニングそれぞれ、費用さえ掛ければどんどん良くすることはできます。しかし、そのお客様にとって無理な資金計画や住宅ローンを組んでまでその家づくりをすることは、本当に正しいことなのでしょうか?家を建てたことでそのことが負担になり、家計が苦しくなる…それでは本末転倒です。

Natural Design Houseで家づくりをされるお客様には絶対に失敗して欲しくありません。

創業昭和24年の旭工務店の技術・経験と、私の失敗体験から学んだことすべてをお客様の家づくりに捧げます。必ず成功させ、健康に暮らしましょう!

Natural Design Houseの家づくりには、
3つの基本コンセプトがあります

1 快適さの追求

私たちは住む人の快適さの追求のために、特に素材・断熱材・換気システムにこだわっています。

肌に触れる部分は極力自然素材を使うことで、まるで森林浴をしているかのような温もりを家の中で感じることができます。
また、シックハウス症候群やアレルギー・アトピー等への影響も軽減させることができます。

また、世界トップレベルの技術と品質を持つ断熱材を採用し、より心地良い空間を創出しています。
水を吸わず空気もほとんど通さないので耐久性も高く、何年経っても変わらぬ断熱性能を維持します。
また、隙間を作らないため気密性にも優れ、高い断熱効率を期待できます。

そして、空気の入れ替えが行われない部屋に長時間いることは人の身体にとって好ましくありません。
私たちは優れた換気性能を持つ24時間換気システムを採用し、空気を入れ替えることで住む人の室内環境を快適に保っています。

このこだわりの仕様にさらにプランニングの要素も付け加えることで、
よりお客様の心と身体の健やかさにつなげることができればと考えています。

2 暮らしやすさをデザインする

家は、暮らしやすさだけを追求していくとデザイン性に乏しくなったり、
デザイン性ばかり追い求めると住みづらくなったりするものです。
そして一般的にオシャレでカッコいい家というのは住みにくいと言われます。
これは、デザイン性を保つために性能や頑丈さ、そして最も貴重な住みやすさという要素が犠牲になってしまっているためです。
あくまでも「家が主役」という建築家や設計士のエゴ中心でつくってしまい、
本来主役となるはずの『家族の生活』がないがしろになってしまっているということになります。

デザイン性の高い家に対するイメージが固定してしまっていることを非常に残念に思います。

家は暮らしやすくてカッコいい方が絶対いい!
見た目をオシャレに仕上げただけのデザインではなく、暮らしの中の問題点を解決しながら住みやすくした上で、
見た目の美しさをプラスする…デザインありきで始まるのではなく、暮らしやすさを踏まえた上での家づくりをデザインします。

プランニングの際は、これらのことを踏まえながら土地環境も考慮し、光・風・熱の出入りを踏まえた間取りと外観を設計していきます。

心地良く住まう家づくりを遂行するために機能性を重要視し、お客様それぞれの想いや、
ライフスタイルを考慮した上で、“ちょっとカッコいい”家、つくります。

3 家を負担にさせない

人生より高価なものはありません。
家を買ったきりもう他、特に使うお金がないならば、家にどんなに費用を掛けても構いません。
しかし現実は家を建ててからも様々なお金が必要になります。

子供の教育費、車の買い替え、保険、家族が楽しい思い出を作るための旅行等…
人生を楽しむためには、家に必要以上にお金を掛け過ぎるのは危険です。

徹底して家づくりの無駄を省き、できる限りコンパクトな設計にすることによって、家を建てた後も、
お客様が豊かな人生を送って頂けるようなプランニングをします。

「暮らし」「デザイン」「コスト」という通常相反する3つの要素を叶える家づくりです。