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浸水するかも知れない土地

2021.08.13

生活するには比較的便利な土地を購入されたお客様から、 色々聞き取りをして知った事実が、浸水するかも知れない土地ということでした。 瞬時に東海豪雨を思い出しました。 協力業者の電気屋さんの自宅が床上浸水して、 豪雨から1ヶ月後に一度見て欲しいと相談があり見に行きました。 カビの臭いがしたので、壁をめくらせてもらいました。 ビックリしました。 壁に張ってある材料ごとにカビの色が違い、 1ヶ月も経ったのに中はベタベタで、グラスウールの断熱材はビッショリ、ドボドボ。 大手ハウスメーカーの鉄骨ALC構造でした。 幸い床はALCに直貼りのフロアーで、断熱材は無しだったので乾いて助かりました。 家中の内壁をめくり断熱材を入れ替えてリフォーム完了。 この教訓もあり、久々に外張り断熱をお勧めしました。 水を吸わない断熱材で外張りして、基礎で断熱して水抜きスリーブを6ヶ所設置。 換気のダクトを床下にも配置して、 基礎高をGL+830にして、床下に余裕で入って掃除でき家。 出来てしまえば何の変哲もない家です。